あまがみこんにちは!あまがみです♪
このサイトではゴルフ用品でも高額で選びかたが難しいゴルフ距離計を失敗せず、自分に合った商品を探すお手伝いをするサイトです。
大手ゴルフ量販店でゴルフ用品販売歴15年、ゴルフ距離計販売500個以上の実績があるあまがみが、商品のメリット、デメリットを伝え、その人にっとって本当に買うべき商品かどうかの目安にしていただけば幸いです。
今回紹介するのはFOSSIBOT(フォッシボット)から発売されている
C1000Proです!


特徴はなんといってもこの0.06秒の爆速計測と緑/赤OLED表示で価格が税込19,980円で2万円を切っているという点!



高性能で安いのは大歓迎ですが、何か重大な欠点がないのか気になるところ。ここはしっかり確認していきますよ!
C1000PROの商品を
- 本体スペック→45点満点
- 本体機能と使用感→15点満点
- アプリ連携機能→5点満点
- あまがみポイント(上記カテゴリ外や突出している評価ポイント)→5点満点
- コスパ→30点満点
合計100点満点での評価とC1000Proをおすすめできるゴルファーをお伝えします。



先に簡潔に答えを言ってしまいます!
今回C1000Proの点数は…
82点です!
| 本体スペック | 39/45点 |
| 本体機能と使用感 | 10/15点 |
| アプリ連携機能 | 0/5点 |
| あまがみポイント | 3/5点 |
| コストパフォーマンス | 30/30点 |



このサイトはコストパフォーマンスに重視を置いているので低価格帯でもそれに見合う性能・機能があれば高得点が出ます!
そしてC1000Proをおすすめできるゴルファーは
実際どうしてこのような評価になったのか深掘りしていきます。
FOSSIBOT C1000Proの本体性能評価
まずはレーザータイプの距離計の精度や防水性、バッテリー性能など本体のスペックに対する評価をしていきます。
レーザータイプのゴルフ距離計はこの本体性能が使いやすさに直結するので非常に重要の項目になります。



腕時計型GPSタイプと違い実際に取り出して操作をする必要があるので本体スペックは本当に重要です!
そしてC1000Proの本体性能の点数は39/45点です!
高い本体スペックでどのシチュエーションでもストレスなく使用できる商品です。



以下各項目ごとに深掘りしていきます。
C1000Proの測定スピード


点数10/10
- レーザータイプの距離計の購入を検討する際に最も重要なスペック
- 測定スピードが速いほど測定がしやすくなる。
- 測定距離が長くなるほど測定スピードの影響が大きくなる。
- 推奨は8点以上で0.3秒以内のスピード。
- 5点以下の0.6秒以上は測定にストレスを感じる場合が多い。
| 測定スピード | 点数 | 測定スピード | 点数 |
|---|---|---|---|
| 0.1秒以内 | 10点 | 0.2秒 | 9点 |
| 0.3秒 | 8点 | 0.4秒 | 7点 |
| 0.5秒 | 6点 | 0.6秒 | 5点 |
| 0.7秒 | 4点 | 0.8秒 | 3点 |
| 0.9秒 | 2点 | 1秒以上 | 1点 |
C1000Proの測定スピードは0.06秒!
最近の機種はどのメーカーも0.2秒とか0.1秒が当たり前になってきました。
そんな中C1000Proは業界でも0.1秒より速いトップクラスの測定スピードを誇ります。
このレベルの測定スピードがあれば手ブレ機能はいらないと感じています。



特に連続測定を利用した際に測定スピードの速さに驚きます!
C1000Proの最大測定距離


点数7/8
- 測定スピードと合わせて非常に重要なスペック
- 文字通り最大でどれくらいの距離まで計測できるかの数値
- 測定の安定性や精度を求める場合、計測できるのは最大測定距離の半分程度になるので500yまで計測したい場合は最大測定距離は1,000yを選ぶとよい。
- 推奨は6点の800y以上でレーザータイプのメリットを堪能できる。
- 最近はほとんどないが、2点以下の商品は選ばないのが無難。
| 最大測定距離 | 点数 | 主な用途 |
|---|---|---|
| 1,200y以上 | 8点 | 超ロングホールでティーイングエリアからピン位置まで計測 |
| 1,000~1,199y | 7点 | ロングホールでティーイングエリアからピン位置まで計測 |
| 800~999y | 6点 | 前のカート位置までの計測 |
| 600~799y | 4点 | ドライバーショット時のハザード等の距離確認 |
| 400~599y | 2点 | FW、UTショット時のピン位置までの確認 |
| 399y以下 | 1点 | アイアン、ウェッジショット時のピン位置までの確認 |
C1000PROの最大測定距離は1093.6yです。
※メーカー表記は3~1000m



通常のゴルフでの使用なら困ることのないスペックです!
C1000Proの防水性能


点数4/8
- 基本的にはIPX4以上の性能は持っておきたい
- 雨天使用ならIPX7以上を推奨
| 点数 | IPコード | 保護の内容(定義) | ゴルフでの使用例 |
|---|---|---|---|
| 0 | IPX0 | 保護されていない | 雨天使用不可 |
| 1 | IPX1 | 垂直に落ちてくる水滴による有害な影響がない | 雨天使用非推奨 |
| 2 | IPX2 | 垂直に15°程度に落ちてくる水滴による有害な影響がない | 雨天使用非推奨 |
| 3 | IPX3 | 垂直に15°程度に落ちてくる水滴による有害な影響がない | 雨天使用非推奨 |
| 4 | IPX4 | あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない | 霧雨程度の使用可能 |
| 5 | IPX5 | あらゆる方向からの噴水流による有害な影響がない | 軽い雨天で使用可能 |
| 6 | IPX6 | あらゆる方向からの強い噴水流による有害な影響がない | 雨天使用可能 |
| 7 | IPX7 | 一時的に一定の水圧(水深)で水没しても内部に浸水しない | 雨天使用推奨、一時的水没耐性 |
| 8 | IPX8 | 継続的に水没しても内部に浸水しない | 雨天使用推奨、継続的水没耐性 |
SLminiの防水等級はIPX4相当です。
急な雨での一時的な使用や霧雨程度なら継続使用できるスペックになっています。
また、メーカー表記はIP54なので内部にほこりなどの異物が入りにくいので故障のリスクも少ないです。



メーカーは防水を謳ってますが過度の信用は禁物です。あくまで急な雨での一時的な使用は大丈夫という意味合いです。
C1000Proのバッテリータイプ・性能


点数2/2
- GPSタイプと違いバッテリーはどのタイプでも長寿命で1シーズンで数回交換・充電する程度。
- どちらかというと充電式のほうが便利でコスパが良い
| 電源 | 規格 | 点数 |
|---|---|---|
| 充電式 | USB TYPEC | 2点 |
| 電池式 | CR2電池 1個使用 | 1点 |
C1000Proのバッテリータイプは充電式です。
USB TYPECの端子で互換性も高く便利です。
メーカー表記ではフル充電で約20,000回測定可能となりますので、年間で1~2回ほどの充電で問題なさそうです。



流石はポータブル電源をメインで販売しているメーカーだけあってかなりバッテリーにはこだわっています!
C1000Proのディスプレイタイプ(文字表示)


点数9/10
- 3点の赤色OLEDから格段に明るく見やすくなる。
- 推奨は3点の赤色OLED以上ですが日中の晴れ、薄曇りしかしない人はここのスペックを落とすことでコスパを重視できる。
- 自動調光機能があると非常に便利。
表示カラー
| 表示カラー | 点数 | 使用環境 |
|---|---|---|
| 黒色LCD表示 | 1点 | 晴れの日の日中〇 |
| 赤色LCD表示 | 2点 | 薄曇り〇 |
| 赤色OLED表示 | 3点 | 雨天、夕暮れ〇 |
| 赤色&緑色OLED表示 | 4点 | 雨天、夕暮れ◎ |
C1000Proは赤/緑OLED表示を採用しています。





画像は赤色のみですが使用すると緑色もしっかり出ます!
調光機能
| 調光機能 | 点数 |
|---|---|
| 自動調光 | 2点 |
| 手動調光 | 1点 |
| 調光機能なし | 0点 |
C1000Proには手動での4段階の調光機能があります。



個人的には一番明るい4かひとつ暗い3の設定がオススメです。
距離表示単位
| 調光機能 | 点数 |
|---|---|
| 0.1y単位 | 2点 |
| 1y単位 | 1点 |
C1000Proの表示画面の距離表示単位は0.1y単位で表示します。



アプローチやグリーン付近からのショットでは0.1単位でわかると便利です♪
距離精度
| 調光機能 | 点数 |
|---|---|
| ±0.5y程度 | 2点 |
| ±1y程度 | 1点 |
| ±3y程度 | 0点 |
C1000PROの距離表示誤差はメーカー表記で±0.5yです!!
実際にコースで使用していて距離がズレている感覚があった場面は1度もなかったです。
というのもこの距離計3mから使用できるのと(実際使用すると2.0mから測定できた)0.1単位で表示できるので、パット距離も計測できます。
何度かパット距離測りましたが0.5m程度では正確に計測されている感じはしました。



ショットナビのパットモードみたくワンボタンでメートル表示にできれば便利だなと感じました!
C1000Proの重量
点数4/4
- 基本的に軽ければ軽いほど良い
- 男性は350g以下、女性は250g以下なら重たく感じない方が多い
- このサイトでは200g以下を軽量モデルと定義しております
| 点数 | 重量 | 評価 |
|---|---|---|
| 0点 | 301g以上 | 重ため |
| 1点 | 251~300g | 一般的な重量 |
| 2点 | 201~250g | 軽め |
| 3点 | 151~200g | 軽量 |
| 4点 | 150g以下 | 超軽量 |
C1000Pro重量は141gです。



非常に軽量で女性でも扱いやすいです!
C1000Proのサイズ
点数3/3
- 基本機に小型のほうが持ち運びやすく操作もしやすい。
- 小さいと紛失しやすいと考えるゴルファーもいる。
| サイズ | 点数 | 基準 |
|---|---|---|
| 大型 | 1点 | 基本的に専用ポーチにて携帯 |
| 中型 | 2点 | ポケットには入るがタイトなパンツやスカートなどでは違和感を感じる |
| 小型 | 3点 | ポケットに入れても違和感を感じない |


C1000Proのサイズは92.4×56.9mmで小型に分類されます
メーカー表記では業界最小と表記されていますが、これよりも小さい商品はありそうです。
ただ世界最小クラスであることは間違いないので優秀な商品であることは間違いないです。



最近の商品がどれも小さくなってきているということではあります。
FOSSIBOT C1000Proの本体機能と使用感の評価
ここからは実際にラウンドで使う機能とその使用感の評価をしていきます。
そしてC1000Proの本体機能と使用感の点数は
10/15点です!



以下各項目ごとに深掘りしていきます。
C1000Proの機能数
点数6/10
SLminiで使用できる主要な機能は以下のとおり
| 有無 | 機能名 点数 | 有無 | 機能名 点数 |
|---|---|---|---|
| 〇 | 高低差加味表示 1 | ✖ | 高低差表示通知機能 1 |
| 〇 | 連続測定機能 1 | 〇 | ピン捕捉機能 1 |
| ✖ | 3点間距離表示機能 1 | ✖ | 音声測定機能 1 |
| 〇 | 高低差任意切替 1 | 〇 | 振動通知機能 1 |
| 〇 | マグネット内蔵 1 | ✖ | 手ブレ補正機能 1 |



基本的な機能は備わっています!
C1000Proの使用感と基本機能の使い方
点数4/5
基本的な操作方法として
| 短押し | 長押し | |
|---|---|---|
| 電源ボタン | 通常測定 | 連続測定 |
| M(モード)ボタン | モード切替 | 設定変更 |
上記の表のとおりとなります。
測定スピードもスペックとおり非常に速く、ピンロック機能も誤認識がほぼなく快適に使用できました。
サイズ感も丁度良く、本体形状も持ちやすい形状になっています。
またアイレリーフも良く眼鏡をかけたまま測定してもストレスなく使用できます。
ただモードごとに表示される数値はどんな数値なのかしっかり把握してから使用しないと距離計が示す数値と自分の求めている数値の乖離が出る場合があるのでそこは事前にマニュアルを確認しておきましょう。



モードが結構多いのでしっかり機能を使い分ける必要があります。
基本的には直感的かつシンプルに使用できますが、測定モードが多く事前にしっかりモードを把握しておく箇所が多いという点で1点減点の4点としております。
ここからは簡単に操作方法を記載します。
C1000Proの計測方法は大きく以下の5種類。
- 直線距離測定モード
- ピンロックモード
- スロープモード
- 水平・垂直距離測定モード
- スピード計測モード
こちらの5種類の計測で得られる情報と操作方法を簡単に解説します。


直線距離測定モード
- 電源の入れ、Mボタンを押し直線距離測定モードに設定する
- 設定すると画面左側にのSマークが表示される
- 電源ボタン短押しで通常測定。長押しで連続測定
現在地からファインダーの中心に合わせた目標物までの直線距離を表示します。
出典:FOSSIBOT C1000Pro マニュアルより抜粋
得られる情報は
- 現在地からターゲットまで直線距離(水平距離ではない)
結構皆さん間違うのですがこのモードでは水平距離ではなく上の図のように現在地からターゲットまで直線で結んだ直線距離が表示されます。
特に打ち下ろしの場合は水平距離と勘違いしてしまうとオーバーショットになってしまうので注意が必要です。



競技ゴルフやリアルな距離を計測して打ち加減は自分の感覚で調整したい人はこの計測方法がおすすめ!
ピンロックモード
- 電源を入れ、Mボタンを押しピンロックモードを選択する
- 設定後左上にピンフラッグのマークが表示される
- 電源ボタンを長押しする
- 一番手前にある障害物の距離を表示し固定する
- 上手く作動するとピンフラッグアイコンの上に◠マークがつき2回振動する
出典:FOSSIBOT C1000Pro マニュアルより抜粋
得られる情報は
- 現在地からピンまでの直線距離
通常の測定でピンを捕捉しにくいときに使うモード
ピンを捕捉したときに2回振動でお知らせしてくれます。
注意点としては計測中にピンよりも手前にあるものをターゲットに入れてしまうと
そちらを認識してしまうのでそこだけ気を付けてください。
また、こちらの測定距離も直線距離なので高低差を含めた実際に打つべき距離は頭の中で補正する必要があります。



こちらも競技ゴルフ向けのモードです
。
スロープモード
- 電源を入れ、Mボタンを押しスロープモードを選択
- 設定すると画面左上にピンフラッグアイコンとSLOPEの文字が表示される
- 電源ボタン短押しで通常測定、長押しでピンロック測定を行う
- 測定されると、高低差を含めた実際に打つべき距離と高低差、直線距離が表示される
出典:FOSSIBOT C1000Pro マニュアルより抜粋
得られる情報は
- 現在地からターゲットまでの実際に打つべき距離(画面中央)
- 現在地からターゲットまでの高低差(画面下部の上段)
- 現在地からターゲットまでの直線距離(画面下部の下段)
おそらくC1000Proで競技ゴルフを除き一番使うモード。
このモードなら任意の場所もピンも簡単に計測でき、さらに高低差を加味した実際に打つべき距離を計測してくれます。



計測で出た距離を素直に打てばOKです!
画面下部に表示される直線距離と高低差は参考程度におさえておく程度でOKです。
水平・垂直距離測定モード
- 電源を入れ、Mボタンを押し水平・直線距離を選択
- 設定すると画面下に◣のアイコンが2個表示される
- 電源ボタン短押しで通常測定、長押しで連続測定が可能
- 測定されると直線距離と高低差、水平距離が表示される
出典:FOSSIBOT C1000Pro マニュアルより抜粋
得られる情報は
- 現在地からターゲットまでの直線距離(画面中央)
- 現在地からターゲットまでの高低差(画面下部の上段)
- 現在地からターゲットまでの水平距離(画面下部の下段)
直線距離は全モード、高低差はスロープモードでも表示されるため、事実上は水平距離を計測したい時に使うモード。



だったら水平距離の表示を画面中央にしてほしかった…
このモードを活用できるシチュエーションとしてはパッティング距離。
水平距離と高低差-自身の身長でリアル高低差を導き出してパッティングの攻略が可能。



私は面倒だったので水平距離だけ見て高低差は目測でやりました
もし次回作が出るなら、距離計に設定で身長を入力できるようにして水平距離と身長差分を無くしたリアル高低差を表示してパッティングモードを設定してほしいと感じました。



これなら3y~の近距離測定と距離精度0.05mのメリットを最大限活かせると思うんだよね🤔
スピード計測モード
- 電源を入れ、Mボタンを押しスピード計測モードを選択
- 設定すると画面下にkm/hが表示される
- 電源ボタン長押しでターゲットの移動スピードを測定できる
出典:FOSSIBOT C1000Pro マニュアルより抜粋
得られる情報は
- ターゲットの移動スピード
基本的にゴルフラウンド中は使用しないモードです。



練習場でショットのボールスピードとか測れるなら実用性はありそう。
FOSSIBOT C1000Proのアプリ連携機能
そしてC1000Proのアプリ性能の点数は0/5点です!
近年のレーザーゴルフ距離計はアプリと連携して様々な機能を付加できる機種がありますが、
C1000Proにはアプリと連携する機能は備わっておりません。



アプリ連携はできなくても基本的には十分な機能性は誇っています。
アプリ連携有無
点数0/2点
| Bluetooth連携 | 点数 |
|---|---|
| 〇 | 2 |
| ✖ | 0 |
アプリ連携で使える機能
点数0/3点
アプリ連携で使える機能を機能を紹介。
- 使える機能はありません
あまがみポイント(上記カテゴリ以外での評価ポイント)
点数3/5
C1000Proのあまがみポイントの項目は以下のとおり。
- 0.06秒の圧倒的な測定スピードに特別加点 1点
- スピード測定機能で加点 1点
- 水平距離表示に加点 1点
0.06秒の測定スピード 1点
0.1秒で高性能といわれている中0.06秒で測定は追加加点には十分な理由になります。



測定のストレスもなく時間もかからず測定できるのでプレーに集中できます!
スピード測定 1点
実用性は低いかもしれませんがスピード計測が出来るということで1点加点とします。



後ろから固定してスイングスピードを計測したりボール初速を計測できる可能性はあるかも?
水平距離計測 1点
機能数の項目に水平距離計測の欄がなかったため1点加点となります。



水平距離はパット距離の目安に使用する活用法があります。
FOSSIBOT C1000Proのコスパ
点数30/30
1000Proのメーカー販売価格は税込みで19,980円です。
コスパの点数はコスパ値を基に点数つけをしています。
本体価格÷(本体性能点+機能&使用感数点+アプリ連携点数+あまがみポイント)=コスパ値
| コスパ値 | 点数 |
|---|---|
| 2501以上 | 1点 |
| 2500~2201 | 3点 |
| 2200~1801 | 5点 |
| 1800~1501 | 10点 |
| 1500~1201 | 15点 |
| 1200~901 | 20点 |
| 900~651 | 25点 |
| 650以下 | 30点 |
C1000Proのコスパ値は384でしたので30点でした。
本体性能が高く、機能数も多い。
アプリ連携はないですが十分な性能で税込み2万円を切っているのは驚愕です!



コスパ値384が相当すごいです!
FOSSIBOT C1000Proをおすすめできるゴルファー


合計点数82/100点



FOSSIBOTの商品はこのC1000ProとF1000をご紹介しましたが、この2機種は2万円以下ならとりあえずこれ買っとけレベルの良い商品です!
ちなみにFOSSIBOTの2機種であれば基本的にはF1000のほうがオススメです。
しかしF1000は文字表示が黒色LCDなので文字表示を赤/緑OLEDにこだわりたいならこのC1000Proがオススメとなります。





本日はここまで!最後までご覧いただきありがとうございました♪








