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ボイスキャディSLminiを実際に使用してみたレビューと商品解説|新発想のコースレイアウト表示機能がある軽量&コンパクトモデルで71点!

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ボイスキャディSLminiを実際に使用してみたレビューと商品解説|新発想のコースレイアウト表示機能がある軽量&コンパクトモデルで71点!
あまがみ

こんにちは!あまがみです♪

このサイトではゴルフ用品でも高額で選びかたが難しいゴルフ距離計を失敗せず、自分に合った商品を探すお手伝いをするサイトです。

大手ゴルフ量販店でゴルフ用品販売歴15年、ゴルフ距離計販売500個以上の実績があるあまがみが、商品のメリット、デメリットを伝え、その人にっとって本当に買うべき商品かどうかの目安にしていただけば幸いです。

今回紹介するのは2025年10月に発売されたボイスキャディの

SLminiです!

ボイスキャディSL-mini

特徴はなんといってもこの側面の有機ELディスプレイ!

GPS機能はないものの、コースレイアウトとグリーンビューが表示されるので、戦略を立てやすくなります。

あまがみ

個人的にはこういうハイブリッド系はあまりお勧めしてないのですが、この商品はありかな?と思っています。

SLminiの商品を

  • 本体スペック→45点満点
  • 本体機能と使用感→15点満点
  • アプリ連携機能→5点満点
  • あまがみポイント(上記カテゴリ外や突出している評価ポイント)→5点満点
  • コスパ→30点満点

合計100点満点での評価とSLminiをおすすめできるゴルファーをお伝えします。

あまがみ

先に簡潔に答えを言ってしまいます!

今回SLminiの点数は

71点です!

本体スペック34/45点
本体機能と使用感10/15点
アプリ連携機能4/5点
あまがみポイント3/5点
コストパフォーマンス20/30点
あまがみ

このサイトはコストパフォーマンスに重視を置いているので低価格帯でもそれに見合う性能・機能があれば高得点が出ます!

そしてSLminiをおすすめできるゴルファーは

SLminiをおすすめできるゴルファー
  • 3点間距離表示を使いたい
  • シンプルな操作を求めている
  • レーザー距離計でもコースレイアウトくらいは確認したい
  • 紛失時に探せる機種がほしい

実際どうしてこのような評価になったのか深掘りしていきます。

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目次

ボイスキャディSLminiの本体性能評価

まずはレーザータイプの距離計の精度や防水性、バッテリー性能など本体のスペックに対する評価をしていきます。

レーザータイプのゴルフ距離計はこの本体性能が使いやすさに直結するので非常に重要の項目になります。

あまがみ

腕時計型GPSタイプと違い実際に取り出して操作をする必要があるので本体スペックは本当に重要です!

そしてSLminiの本体性能の点数は34/45点です

正直高い点数とはいえませんが、この商品の売りはスペック面だけではないので最後まで見てほしいです。

あまがみ

以下各項目ごとに深掘りしていきます。

SLminiの測定スピード

点数10/10

  • レーザータイプの距離計の購入を検討する際に最も重要なスペック
  • 測定スピードが速いほど測定がしやすくなる。
  • 測定距離が長くなるほど測定スピードの影響が大きくなる。
  • 推奨は8点以上で0.3秒以内のスピード。
  • 5点以下の0.6秒以上は測定にストレスを感じる場合が多い。
測定スピード点数測定スピード点数
0.1秒以内10点0.2秒9点
0.3秒8点0.4秒7点
0.5秒6点0.6秒5点
0.7秒4点0.8秒3点
0.9秒2点1秒以上1点

SLminiの測定スピードは0.1秒!

最近の機種はどのメーカーも0.2秒とか0.1秒が当たり前になってきました。

0.1秒ならロングレンジでもストレスなく計測可能です。

このレベルの測定スピードでピン認識機能があれば手ブレ機能はいらないと感じています。

あまがみ

女子プロが多く使用している同メーカーのハイエンドモデルTL1と同じ測定スピードです!

SLminiの最大測定距離

点数6/8

  • 測定スピードと合わせて非常に重要なスペック
  • 文字通り最大でどれくらいの距離まで計測できるかの数値
  • 測定の安定性や精度を求める場合、計測できるのは最大測定距離の半分程度になるので500yまで計測したい場合は最大測定距離は1,000yを選ぶとよい。
  • 推奨は6点の800y以上でレーザータイプのメリットを堪能できる。
  • 最近はほとんどないが、2点以下の商品は選ばないのが無難。
最大測定距離点数主な用途
1,200y以上8点超ロングホールでティーイングエリアからピン位置まで計測
1,000~1,199y7点ロングホールでティーイングエリアからピン位置まで計測
800~999y6点前のカート位置までの計測
600~799y4点ドライバーショット時のハザード等の距離確認
400~599y2点FW、UTショット時のピン位置までの確認
399y以下1点アイアン、ウェッジショット時のピン位置までの確認

SLminiの最大測定距離は5~800yです。

あまがみ

前のカートまでの距離計測や、グリーンオンを狙う計測ならストレスなく計測できます!

SLminiの防水性能

防水性イメージ画像

点数4/8

  • 基本的にはIPX4以上の性能は持っておきたい
  • 雨天使用ならIPX7以上を推奨
スクロールできます
点数IPコード保護の内容(定義)ゴルフでの使用例
0IPX0保護されていない雨天使用不可
1IPX1垂直に落ちてくる水滴による有害な影響がない雨天使用非推奨
2IPX2垂直に15°程度に落ちてくる水滴による有害な影響がない雨天使用非推奨
3IPX3垂直に15°程度に落ちてくる水滴による有害な影響がない雨天使用非推奨
4IPX4あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない霧雨程度の使用可能
5IPX5あらゆる方向からの噴水流による有害な影響がない軽い雨天で使用可能
6IPX6あらゆる方向からの強い噴水流による有害な影響がない雨天使用可能
7IPX7一時的に一定の水圧(水深)で水没しても内部に浸水しない雨天使用推奨、一時的水没耐性
8IPX8継続的に水没しても内部に浸水しない雨天使用推奨、継続的水没耐性
※ゴルフでの使用例はあくまで目安です。性能を保証するものではありません。

SLminiの防水等級はIPX4相当です。

霧雨程度なら使用できるスペックになっています。

あまがみ

メーカーでの表記は生活防水となっていますがこの表現は大抵IPX4相当になります。

SLminiのバッテリータイプ・性能

バッテリー性能イメージ画像

点数2/2

  • GPSタイプと違いバッテリーはどのタイプでも長寿命で1シーズンで数回交換・充電する程度。
  • どちらかというと充電式のほうが便利でコスパが良い
電源規格点数
充電式USB TYPEC2点
電池式CR2電池 1個使用1点

SLminiのバッテリータイプは充電式です。

USB TYPECの端子で互換性も高く便利です。

メーカー表記ではフル充電でどれだけ使用できる表記はないですが、少なくとも数ラウンド連続使用してもバッテリーの心配は不要でしょう。

あまがみ

他メーカーだとフル充電で20,000回以上測定できるものもありますがこの機種は側面に有機ELディスプレイがあるのとBluetooth接続機能があるのでそこまでは使用できないとみています。

SLminiのディスプレイタイプ(文字表示)

レーザー距離計ディスプレイ

点数5/10

  • 3点の赤色OLEDから格段に明るく見やすくなる。
  • 推奨は3点の赤色OLED以上ですが日中の晴れ、薄曇りしかしない人はここのスペックを落とすことでコスパを重視できる。
  • 自動調光機能があると非常に便利。

表示カラー

表示カラー点数使用環境
黒色LCD表示1点晴れの日の日中〇
赤色LCD表示2点薄曇り〇
赤色OLED表示3点雨天、夕暮れ〇
赤色&緑色OLED表示4点雨天、夕暮れ◎

SLminiは赤/黒LCD表示を採用しています。

ボイスキャディSLmini表示
あまがみ

赤色LCDを利用ならば雨天でも見やすいです!

調光機能

スクロールできます
調光機能点数
自動調光2点
手動調光1点
調光機能なし0点

SLminiには手動での調光機能があります。

黒色→赤色低照度→赤色高照度の3種類の明るさを選ぶことができます。

あまがみ

私は赤色の一番明るいのにすると赤色の文字がレンズの周りに反射して見えにくく感じたので赤色の低照度で使用してました。

距離表示単位

スクロールできます
調光機能点数
0.1y単位2点
1y単位1点

SLmini表示画面の距離表示単位は1y単位で表示します。

あまがみ

基本的には1y単位での表記で十分です♪

距離精度

スクロールできます
調光機能点数
±0.5y程度2点
±1y程度1点
±3y程度0点

SLminiの距離表示誤差は1y程度です。

あまがみ

ちなみにメーカー表記ですと1y以内となっています!

SLminiの重量

点数4/4

  • 基本的に軽ければ軽いほど良い
  • 男性は350g以下、女性は250g以下なら重たく感じない方が多い
  • このサイトでは200g以下を軽量モデルと定義しております
点数重量評価
0点301g以上重ため
1点251~300g一般的な重量
2点201~250g軽め
3点151~200g軽量
4150g以下超軽量

SLmini重量は130gです。

あまがみ

非常に軽量で女性でも扱いやすいです!

SLminiのサイズ

点数3/3

  • 基本機に小型のほうが持ち運びやすく操作もしやすい。
  • 小さいと紛失しやすいと考えるゴルファーもいる。
サイズ点数基準
大型1点基本的に専用ポーチにて携帯
中型2点ポケットには入るがタイトなパンツやスカートなどでは違和感を感じる
小型3点ポケットに入れても違和感を感じない
ボイスキャディSL-mini

SLminのサイズは86.2×33×59.3mmで小型に分類されます

業界最小とまではいかないですが、ポケットに入れてもストレスを感じない程度は小型なので使い勝手は非常に良いです。

あまがみ

側面にモニターがついていてこのコンパクトさはすごいです。

ボイスキャディSLminiの本体機能と使用感の評価

ここからは実際にラウンドで使う機能とその使用感の評価をしていきます。

そしてSLminiの本体機能と使用感の点数は

10/15点です

あまがみ

以下各項目ごとに深掘りしていきます。

SLminiの機能数

点数5/10

SLminiで使用できる主要な機能は以下のとおり

有無機能名 点数有無機能名 点数
高低差加味表示 1高低差表示通知機能 1
連続測定機能 1ピン捕捉機能 1
3点間距離表示機能 1音声測定機能 1
高低差任意切替 1振動通知機能 1
マグネット内蔵 1手ブレ補正機能 1
あまがみ

基本的な機能は備わっています!

SLminiの基本機能と使用感

点数5/5

使用感の点数は満点の5点です。

3点間距離測定を使用しないなら、電源ボタンの短押しか長押しだけでシンプルな操作ができます。

3点間距離測定も非常に簡単に測定できます。

またレーザー距離計の細かい設定(スロープ機能のオン・オフや明るさ調整など)は通常ボタン操作で

測定操作と設定操作がごっちゃになりがちですがSLminiはタッチパネルのモニターが付いておりこちらの操作で設定できるので、さらに測定操作がシンプルに感じます。

ボイスキャディSLmini設定画面
本体側面のタッチパネルモニターで本体設定ができる

測定スピードもスペックとおり非常に速く、ピントレーサー機能も誤認識がほぼなく快適に使用できました。

サイズ感も丁度良く、本体が極端にすべることなく持ちやすいですし、何より軽量で使用しても腕が疲れないのも好印象でした。

あまがみ

あと地味に距離表示が側面のモニターに表示されるのもよいです。他の人の距離計測した時に目視で伝えることができます♪

ボイスキャディSLmini側面距離表示機能

ここからは簡単に操作方法を記載します。

SLminiの計測方法は大きく3種類。

  • スポット計測(通常計測)
  • ピントレーサー機能(ピン自動認識機能)
  • BALL TO PIN機能(3点間距離表示機能)

こちらの3種類の計測はそれぞれスロープ機能をオン・オフ設定可能です。

ボイスキャディSLminiボタン
基本的に上部の2つのボタンで操作します。

ポイント計測

  • 電源の入れ、中心の標準に合わせて電源ボタン短押し

ファインダーの中心に合わせた目標物までの距離を計測します。

出典:ボイスキャディ

電源ボタンボタン短押しで表示される、一番シンプルな測定方法。

レンズ中央のポインターに標準を合わせた場所までの距離を計測します。

あまがみ

バンカーやドックレッグ、カートの位置までの距離計測などに使用します。

ピントレーサー計測

  • 電源を入れ、電源ボタンを長押しする。
  • 最大3秒間計測し、一番手前にあるターゲットを表示する(リング点灯+振動通知)
出典:ボイスキャディ

通常の測定でピンを捕捉しにくいときに使うモード

ピンを捕捉したときに振動でお知らせしてくれます。

注意点としては最大3秒計測中にピンよりも手前にあるものをターゲットに入れてしまうと

そちらを認識してしまうのでそこだけ気を付けてください

あまがみ

測定地点とピンの間に木があったりするときは木にターゲットを当てない様に注意!

BALL TO PIN機能

  • 電源を入れ、Mボタンを短押し
  • ボールアイコンが点滅するのでボールをターゲットに合わせ計測
  • ピンアイコンが点滅するのでピンを計測
  • ボールからピンまでの距離を表示
出典:ボイスキャディ

ボール地点に到着する前にボールからピンまでの距離を計測したい時に使う機能です。

カートから計測し持っていくクラブの番手を選定したり、同伴者の距離計測をする際に便利な機能です。

SLminiはピン計測時はピントレーサー機能を使えるのもありがたいです。

あまがみ

移動しながらの測定はNGです!

ボイスキャディSLminiのアプリ連携機能

そしてSLminiのアプリ性能の点数は4/5点です

近年のレーザーゴルフ距離計はアプリと連携して様々な機能を付加できる機種がありますが、

SLminiにはアプリと連携する機能は備わっております。

あまがみ

アプリ連携は距離計の可能性を大きく飛躍させます。

アプリ連携有無

点数2/2

Bluetooth連携 点数
2
0

アプリ連携で使える機能

点数2/3点

アプリ連携で使える機能を機能を紹介。

SLminiのアプリ連携で使える機能
  • コースレイアウト&グリーンレイアウト表示
  • 距離計探索機能

コースレイアウト&グリーンレイアウト表示機能 

ボイスキャディSLminiコースレイアウト表示機能
ボイスキャディSLminiグリーンレイアウト表示

ボイスキャディの専用アプリと連携することでコースレイアウトを表示できます。

リアルタイムでアプリ連携している場合は自動でホールを検知し切り替わります。

コースレイアウト及びグリーンレイアウトは事前に1コースのみ事前にダウンロードでき

その場合はリアルタイムでアプリ連携しなくてよい替りにホールごとにレイアウトを次のホールに手動で変更しないとならなくなります。

あまがみ

GPS機能はないですがコースレイアウトやグリーンレイアウトを確認できるのは便利です。

距離計探索機能

ボイスキャディ専用アプリと連携することで紛失した距離計を探すアラーム音を鳴らすことができます。

あまがみ

少しでも見つかる可能性が上がりますね♪

あまがみポイント(上記カテゴリ以外での評価ポイント)

点数3/5

SLminiのあまがみポイントの項目は以下のとおり。

SLminiのアプリ連携で使える機能
  • 敢えてGPS機能をつけないコースレイアウト機能 1点
  • 非常に使いやすい専用ポーチ 2点

敢えてGPS機能をつけないコースレイアウト機能 1点

ボイスキャディSLminiコースレイアウト表示機能

近年出てきているレーザーとGPS機能を併せ持つハイブリッドタイプのレーザー距離計。

実は私はハイブリッドタイプのレーザー距離計は反対派です。

理由は以下のとおり

ハイブリッドレーザーを反対する理由
  • レーザー距離計とGPS距離計の2個持ちを推奨している

どのメーカーでもハイブリッドタイプのレーザー距離計の価格は7万円~になっています。

それなら3万円前後のレーザーとGPSを2個持てばいいじゃん!と思ってしまいます。

この場合どちらが故障してもどちらかが使えるので故障のリスクヘッジもできますし、

価格も安く済み、むしろ2個持ちしたほうが機能や性能が充実することのほうが多いです。

そこでGPS機能がついていなくコースレイアウトのみ表示するこのSLminiです。

GPS機能をつけないことで価格を5万円以内に収めています。

あまがみ

おおよそブッシュネルの一番安いモデルと同じくらいの価格です!

レーザータイプのみ使う方のお悩みはコースレイアウトやグリーン形状がわからないという悩みにピンポイントで抑え、コスパを維持した新発想の距離計だと私は判断しています!

非常に使いやすい専用ポーチ

ボイスキャディSLmini専用ポーチ
ボイスキャディSLmini専用ポーチ2

専用ポーチは高級感あるレザー(革のにおいがするから多分本物)タイプのセミハードケース。

横型でマグネットタイプ。そして画像のようにサイド部分から本体が飛び出るような構造になっています。

この構造によりノールックでしかも片手で距離計を取り出せます。

あまがみ

結構他の純正ケースって目視したり、両手を使わないと取り出せなかったりします。

このあたりはスゴイ考え抜かれてしかもこだわっているなと感じ2点配点としています。

ボイスキャディSLminiのコスパ

点数20/30

SLminiのメーカー販売価格は税込みで48,400円です。

コスパの点数はコスパ値を基に点数つけをしています。

本体価格÷(本体性能点+機能&使用感数点+アプリ連携点数+あまがみポイント)=コスパ値

コスパ値点数
2501以上1点
2500~22013点
2200~18015点
1800~150110点
1500~120115点
1200~90120点
900~65125点
650以下30点

SLminiのコスパ値は949でしたので20点でした。

本体性能、機能共に決して高い機種ではないですが専用ポーチも含めた抜群の使いやすさと操作性、そして新発想のGPS機能なしコース&グリーンレイアウトで差別化を図っている商品です!

あまがみ

刺さる人にはドンピシャな製品だと思います!

ボイスキャディSLminiをおすすめできるゴルファー

ボイスキャディSL-mini

合計点数81/100

おすすめ項目
別機種検討項目
  • 0.1秒の爆速計測
  • シンプルな操作感
  • コース&グリーンレイアウトが確認できる
  • 3種類の計測方法
  • 高級感があり使い勝手が良い専用ポーチ
  • IPX4と防水性に若干不安要素あり
  • 高低差機能のオン・オフが周りに周知されない
  • 基本距離計2個持ちのユーザーは必要ない
SLminiをおすすめできるゴルファー
  • コースやグリーンのレイアウトを確認したい
  • 小型で軽量な距離計を使いたい
  • シンプルな操作感がある機種を使いたい
  • ポーチにこだわりたい
あまがみ

レーザー距離計だけでラウンドしたいゴルファーには強い味方になります!!

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あまがみ

本日はここまで!最後までご覧いただきありがとうございました♪

ボイスキャディSLminiを実際に使用してみたレビューと商品解説|新発想のコースレイアウト表示機能がある軽量&コンパクトモデルで71点!

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